隠しファイルを表示させる方法
Windowsで隠しファイルを表示させる方法です。
Windows 11 の場合
任意のフォルダを開くか、エクスプローラーを起動します。
ウィンドウサイズを大きめにするか、最大化します。
上部にある「表示」 → 「表示」 → 「隠しファイル」の順にクリックします。
(「隠しファイル」にチェックが付いている場合は、既に表示が有効になっています。)
Windows 10、8.1、8 の場合
何でも良いので何かのフォルダを開くか、「PC」や「ドキュメント」や「エクスプローラー」等を開きます。
フォルダの開き方が分からない場合は、キーボードのWindowsロゴのキーを押しながら、「R」キーを押し、出た小窓に「c:」と半角で打ち込み、Enterキーを押します。
出たフォルダ画面の上部にある「表示」をクリックし、「表示/非表示」の所で(必要ならクリックし)、「隠しファイル」にチェックを入れます。
フォルダ画面を閉じます。
Windows 7 の場合
何でも良いので何かのフォルダを開くか、デスクトップ左下のスタートボタンをクリックし、「コンピューター」を開きます。
左上にある「整理」をクリックし、「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。
出た画面で、上部の「表示」タブをクリックします。
下部の「詳細設定」の欄内を下にスクロールし、「ファイルとフォルダーの表示」の所で「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択します。
「OK」をクリックします。
フォルダを閉じます。
Windows Vista の場合
何でも良いので何かのフォルダを開くか、デスクトップ左下のスタートボタンをクリックし、「コンピュータ」を開きます。
左上にある「整理」をクリックし、「フォルダと検索のオプション」をクリックします。
出た画面で、上部の「表示」タブをクリックします。
下部の「詳細設定」の欄内を下にスクロールし、「ファイルとフォルダーの表示」の所で「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択します。
「OK」をクリックします。
フォルダを閉じます。
Windows XP の場合
何でも良いので何かのフォルダを開くか、デスクトップ左下のスタートボタンをクリックし、「マイ コンピュータ」を開きます。
上部メニューの「ツール」をクリックし、「フォルダ オプション」をクリックします。
出た画面で、上部の「表示」タブをクリックします。
下部の「詳細設定」の欄内を下にスクロールし、「ファイルとフォルダの表示」の所で「すべてのファイルとフォルダを表示する」を選択します。
「OK」をクリックします。
フォルダを閉じます。