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PCの便利化、Windowsのフリーソフトや、カスタマイズ方法の紹介。

サイトのショートカットのアイコンが消えた場合

デスクトップ等に置いてあるインターネットショートカットのアイコンが、サイトロゴではなくなってしまった場合の対処法です。

通常の方法

一番簡単な方法は、通常の方法でショートカットを作り直す事です。

「Internet Explorer」をお使いの場合は、
当該のページを開き、
ページの余白部分等を右クリックし、
ショートカットの作成」をクリックし、
はい」をクリックすると、デスクトップ上にショートカットが作成されます。

「Microsoft Edge」をお使いの場合は、
当該のページを開き、
右上の「・・・」をクリックし、
Internet Explorer で開く」をクリックすると、Internet Explorerでそのページが開きますので、上記の「Internet Explorer」での操作を行います。

アイコンを直接指定する

上記の方法でも表示されない場合は、アイコンファイルを直接指定する方法もあります。

サイトのアイコンファイルを表示する

当該のWEBページを開きます。

上部にあるアドレスバーに、
http://www.〇〇〇.co.jp/〜」という感じのアドレスが表示されていると思いますので、
http://www.〇〇〇.co.jp/」より後の部分を削除し、
favicon.ico」(半角)を足し、
http://www.〇〇〇.co.jp/favicon.ico」という感じにします。

アドレスを書き換えたら、Enterキーを押してアクセスします。

多くのメジャーなサイトでは、これでアイコンファイルが表示されます。

アイコンが表示されない場合

アイコンが表示されないサイトの場合は、そのWEBページのソースを表示し、「shortcut icon」を検索すると、ヒットした部分の前後に「href="〜.ico"」という感じの記述があると思いますので、その値を手掛かりにアクセスします。

「href="/aaa/bbb.ico"」と書かれていれば、
「http://www.〇〇〇.co.jp/aaa/bbb.ico」にアクセスします。

「href="//www.〇〇〇.co.jp/aaa/bbb.ico"」と書かれていれば、
「http://www.〇〇〇.co.jp/aaa/bbb.ico」にアクセスします。

どうしてもアイコンを表示出来ない、又は、そのサイトがアイコンを用意していない場合は、そのサイトのゴロのスクリーンショット等を撮り、それを編集し、画像変換ソフト等でアイコン(ICO)ファイルにするのも一手です。

アイコンが表示された場合

アイコンが表示されたら
その画像を右クリックして「名前を付けて画像を保存」をクリックし、
ファイルの種類」の欄で、ファイルの種類を確認し、
左の欄で保存場所を指定し、
ファイル名」をサイト名に書き換え、
保存」をクリックします。

アイコンファイルの保存場所は、例えば、ドキュメントフォルダ内に「アイコン」というフォルダを作成し、そこにまとめて入れておく等、今後動かさなくて良い場所に保存してください。

ショートカットからアイコンを指定する

アイコン(ICO)ファイルを指定しますが、それ以外の画像形式の場合は、画像変換ソフト等で事前にアイコン形式に変換しておいてください。

ショートカットのアイコンの指定方法は、
サイトロゴが表示されなくなったショートカットアイコンを右クリックして「プロパティ」をクリックし、
アイコンの変更」をクリックし、
参照」をクリックし、
サイトのアイコンファイルを選択し、
OK」をクリックし、
OK」をクリックします。

「ファイル 〜 には利用できるアイコンがありません。」というメッセージが表示された場合は、未対応のファイル形式である可能性が高いです。例えば、PNG形式等です。

WEBブラウザのショートカットを利用する

通常、インターネットショートカットの拡張子は「url」か「website」ですが、プログラムのショートカットは「lnk」で、別形式のファイルですから、こちらを利用する方法もあります。

サイトのアイコンファイルは先述の方法で予め用意しておいてください。

「Internet Explorer」の場合

Internet Explorerは、スタートメニューでは、
すべてのプログラム」→「Internet Explorer」や、
Windows アクセサリ」→「Internet Explorer」等にあります。

Internet Explorerの実行ファイルの場所は、
Cドライブ内の、
Program Files (x86)」(又は「Program Files」)フォルダ内の、
Internet Explorer」フォルダ内の、
iexplore」(.exe)ファイルです。

パス(場所)で記述すると、
C:\Program Files (x86)\Internet Explorer\iexplore.exe」、又は、
C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe」です。

上記のどれかからショートカットを作成します。

出来たショートカットファイルを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

アイコンの変更」をクリックします。

参照」をクリックします。

サイトのアイコンファイルを選択して開きます。

OK」をクリックします。

リンク先」の欄内の末尾に半角スペースを打ち込み、続けて開くWEBページのURL半角で記述します。例えば、以下のような感じです。

"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" http://www.yahoo.co.jp/

OK」をクリックします。

そのショートカットファイルを右クリックし、「名前の変更」をクリックします。

サイト名を入力し、Enterキーをします。

以上です。

上記は、「Internet Explorer」での例ですが、「Google Chrome」や「Firefox」でもフォルダやファイルの場所が違うだけで行う操作は同様です。

「Microsoft Edge」の場合

「Microsoft Edge」はストアアプリなので、方法が異なります。

デスクトップかフォルダ内の、アイコンが無い余白部分右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」の順にクリックします。

入力欄に、以下の書式を記述します。文字は全て半角です。出来ればコピー&ペーストしてください。URL部分は開きたいサイトのものに書き換えてください。

cmd /k, start "" "microsoft-edge:http://www.yahoo.co.jp/" & exit

次へ」をクリックします。

サイト名を入力します。

完了」をクリックします。

完成したショートカットファイルを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

アイコンの変更」をクリックします。

参照」をクリックします。

サイト用のアイコンファイルを選択して開きます。

OK」をクリックします。

実行時の大きさ」の欄をクリックし、「最小化」をクリックします。

OK」をクリックします。

アイコンキャッシュを削除する

一時保存されているアイコンデータを削除すると、アイコンの不具合が改善される場合もあります。

アイコンキャッシュファイルである「IconCache」(.db)ファイルがある場所は以下の通りです。上から順に開きます。隠しファイルを表示する設定にしてから開いてください。

Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista の場合
 「PC」や「コンピュータ」等
  「C:」ドライブ(末尾に「(C:)」と書かれたドライブ)
   「ユーザー」(Users)フォルダ
    ユーザー名のフォルダ
     「AppData」フォルダ
      「Local」フォルダ

Windows XP の場合
 「マイ コンピュータ
  「C:」ドライブ(末尾に「(C:)」と書かれたドライブ)
   「Documents and Settings」フォルダ
    ユーザー名のフォルダ
     「Local Settings」フォルダ
      「Application Data」フォルダ

上記の場所にある「IconCache」(.db)ファイルを右クリック等から削除し、PCを再起動します。

レジストリを初期値に戻す

レジストリ(Windowsの設定ファイル)内の、インターネットショートカット関連の設定を初期値に戻す方法です。

今回はWindows10(1803)のレジストリファイルを使用します。Windows10以外では使用しないでください

こちらをクリックし、「Windows10-InternetShortcut」(.zip)ファイルを保存し、保存したファイルを解凍 (展開)し、解凍したフォルダを開き、中にある「Windows10-InternetShortcut」(.reg)ファイルをダブルクリックして実行します。

ユーザーアカウント制御等の警告が出たら「はい」等をクリックし、「レジストリ エディター」の警告が出たら「はい」をクリックし、「OK」をクリックします。

エラーが出るかと思いますが、現在の権限で書き込める部分には書き込めているので問題ありません。

実行したら、現在のユーザーをサインイン(ログオン)し直すか、PCを再起動してください。

Windowsのユーザーアカウントを作り直す

Windowsのユーザーアカウントを新たに作成し、そちらにサインイン(ログオン)すると、問題が起きない場合もあります。

方法は、お使いのWindowsのバージョン + 「アカウント 作成」等でWEB検索してみてください。

Windows10 アカウント 作成」のような感じです。

作成したアカウントで、PC起動時に自動サインインしたい場合は、お使いのWindowsのバージョン + 「アカウント 自動 サインイン」等でWEB検索してみてください。

新しいアカウントで問題が起きなかった場合は、そちらにデータを移行して使用すると良いかと思います。